年齢域で性格を知る

占星術で性格を占う際は、太陽で占うと言われています。その人の本質や健康運など生きていく上で重要となることは太陽で見ます。
ですが、どうもしっくりこない、という方は年齢域に合った天体を見るのが良いでしょう。
10天体にはそれぞれ年齢域があり、その年齢の時にもっとも影響力が出ると言われています。

7歳~15歳までの人は水星、15歳~24歳までの人は金星、24歳~34歳までの人は太陽が当てはまります。
土星は57歳~70歳を表しますので、出生図で土星のアスペクトなどがたくさんあり、忍耐強いですね、などと言われてもその年齢域からはほど遠いのでピンとこない、なんて方もいるでしょう。

このように年齢と共に天体の性質を経験することで自分の出生図を使えるようになっていきます。
仮に太陽が射手の人で、現在20歳で金星が山羊の方の場合、年齢と共に自由奔放になっていきますが、20歳時点では、現実的で物事にじっくりと腰を据えて取り組む傾向が強く出るなどです。
射手の性質が全くないわけではありませんので、どこかに自由さを求める性質は持っているという事になります。
このように、太陽星座だけでは外れていると思われがちな星占いも、アスペクトや年齢域を加味して占う事で、驚くくらい当たっている、と実感することができます。